〜 「とにかく合格」 (やまだ塾のお守り) 〜
      介護福祉士     社会福祉士     精神保健福祉士

               ・体調を整える。
               ・リラックスする。
               ・持てる力を信じる。
               ・最後まであきらめない。
<「福祉行政の最新情報」2009年1月20日記事の転載>

■3福祉士国家試験の「解答速報」について
→やまだ塾を開設した当時(2006年4月)の「解答速報」の状況は,今ほどインターネットの利用が多くなく,業者による有償の解答速報の販売や一部の専門学校・通信教育業者のHPによる公開だけで,時期も直後ではなく,誤答も多かった。また,市販の解説書については,7月〜8月ごろの発売であった。
→健全な競争のもとで,質の高い情報が適切な時期に公開されることが「福祉専門職の社会的地位の向上」に結びつくとの思いで「やまだ塾」を立ち上げ,最もニーズの高かった国家試験問題・解答速報・解説を公開することからスタートした。その後,介護職員基礎研修の導入,3福祉士の資格制度やカリキュラム・試験の見直しが本格化し,さらに福祉・介護の人材確保が社会問題化して,状況が様変わりしてきた。昨年からは福祉・介護分野の最大手の出版社が「解答速報」の公開に加わった。それに伴い,他の業者の解答速報のタイミングも早くなったように思う。
→やまだ塾は,解説のない番号のみの解答速報を出す意味に疑問を持っているが,競争に負けたくないので,第21回・第11回も解答速報を公開する予定である。
→解答速報における最終的な思いは,大学入試センターが翌日に「問題と正解」を公開しているのと同様に,「社会福祉振興・試験センター」による翌日の「問題と正答」の公開である(同センターが所管している「ケアマネ試験」も同様である)。なお,下記の通り,第22回・第12回の国家試験より現在の3月末の発表(合格者・正答)が2月末の発表に変更になる可能性が出てきた。現行の合格発表を1か月も縮められるのであれば,翌日に「正答のみ」を公開することもできるはずである。「社会福祉振興・試験センター」は,受験者のニーズには真摯に応えるべきである。(筆者)
「社会福祉士及び介護福祉士国家試験の今後の在り方について」(2008年12月)<抜粋>
【国家試験・合格発表の実施時期について】
○現在,卒業見込みの受験者を考慮し,筆記試験については1月下旬に,介護福祉士国家試験の実技試験については3月上旬に,それぞれ実施し,3月31日に合格発表を行っている。
○試験実施時期の大幅な前倒しを求める意見もあるが,卒業見込みで受験する者について,未受講のカリキュラムが多くなることから,現在の実施時期を維持することが適当である。
○また,合格発表については,現在よりもできる限り早い時期に行うことができるよう検討を行うべきである。特に社会福祉士については,実技試験が行われないことから,2月中に合格発表を行うことができるような体制の整備を含め,検討する必要がある。
番号 項  目 介護
福祉士
社会
福祉士
精神保健福祉士 掲載日
17
「気になるところ」を再度確認する

→自分なりに「カン」を働かせて,残る時間で補強してください。また,医療構造改革と社会保障制度については出題必至である。
1/22
@「第20回・第10回国家試験の問題(テーマ)」を再度確認する
A「医療構造改革と社会保障制度」を再度確認する
16
「福祉行政の最新情報」に目を通す

テキスト,市販の参考書などに触れられていない可能性のある最新情報を確認しておく。
→これまでの国家試験受験者から,目を通しておいてよかったとの意見が多かった。
1/21
@「2007年8月〜2008年7月までの福祉の最新情報」に目を通す
   (1)2007年8月1日〜2007年11月30日
   (2)2007年12月1日〜2008年3月31日
   (3)2008年4月1日〜2008年6月30日
   (4)2008年7月1日〜2008年7月31日(7月分のみ)
15
「試験当日の準備」と「ちょっとした解答テクニック」
試験当日の準備を早めに済ませ,直前の勉強に集中する。
試験当日は,いかにリラックスして試験に臨めるかがポイントになる。
1/20
1/18
@「試験当日の準備」をする
A「ちょっとした解答テクニック」を見ておく
14
「直近の主な変更」を確認する
出題は必至である。
→全受験者が理解しておくべき事柄である。
1/19
1/18
@「2007年(4月,10月)の主な変更」を確認する
A「2008年(4月)の主な変更」を確認する
13
「直近の法制定・法改正」を確認する
出題は必至である。
→全受験者が理解しておくべき事柄である。
1/16
1/15
@「2007年国会で成立した法律」を確認する
A「2008年国会(6月まで)で成立した法律」を確認する
12
「図表」で確認する

→国家試験問題作成の時期を考慮した最新データを掲載したが,これまで古い年度のデータで出題されることもあったので傾向を見ておくとよい。
1/14
1/13
1/12
@「人口・世帯」を図表で確認する
A「少子化対策」を図表で確認する or○
B「高齢社会対策」を図表で確認する
         (1)介護保険制度
         (2)高齢者雇用就業対策
or○
C「障害者施策」を図表で確認する
         (1)障害者自立支援給付
         (2)自立支援医療制度
         (3)身体障害者福祉施策
         (4)障害児・知的障害者福祉施策
         (5)精神保健福祉施策
         (6)障害者雇用対策
         (7)発達障害者支援施策
         (8)自殺対策

11
「社会保障制度の経緯」を理解する

→「社会保障制度は,国民の暮らしを支える最も重要な社会基盤である」ことを意識すると理解しやすい。近年の社会保障制度改革の評価は歴史の中でなされることになるが,その経緯や事実は理解しておかなければならない。
1/10
1/9
@「戦後の社会保障制度の経緯」を理解する
A「近年の社会保障制度改革の経緯」を理解する
10
「白書のポイント」を理解する

総仕上げの段階である。
→@厚生労働白書,A少子化社会白書,B国民生活白書,C青少年白書,D高齢社会白書,E障害者白書,F男女共同参画白書,G自殺対策白書のポイントを通読すると現在の課題や問題点が漠然と感じ取れるはずである。そのなんとなく感じるところが試験の際のひらめきにつながる。努力の後にもたらされる「ひらめき」はいい加減な見通しによる「あてずっぽうの勘」とは異質のものである。
1/8
「白書のポイント」を理解する
9
「援助技術・介護概論・技術」をテスト・暗記する

→3福祉士のいずれも出題数が多い
■「援助技術」(科目)の出題数
     @介護福祉士 : 8問/120問中
     A社会福祉士 : 30問/150問中
     B精神保健福祉士 : 30問/160問中(または30問/80問中)

■「介護概論・介護技術」(科目)の出題数
     @介護福祉士 : 48問/120問中
     A社会福祉士 : 10問/150問中
1/7
1/6
@「援助技術の基礎知識」をテストする  (問題 / 解答)
A「介護概論・介護技術のキーワード」を暗記する
8
「改正社会福祉士・介護福祉士法」を確認する

→2007年12月に改正された項目は,@定義規定,A義務規定,B資格取得方法,C任用・活用の促進(社会福祉士のみ),である。
1/5
○「改正社会福祉士・介護福祉士法」を確認する (△)
7
「各国の社会福祉の変遷」をテストする

→イギリス,フランス,ドイツ,アメリカ,スウェーデンの社会福祉の変遷の理解は,後追いをしている日本の社会福祉の理解のために必要であり,これまでも出題が多い。
2009年
1/4
「各国の社会福祉の変遷」を確認する (問題 / 解答)
6
「バイステック」を理解する

バイステックは「援助関係はケースワークの魂(soul)である」と述べている。今日においても,バイステックの7原則は,福祉専門職の価値規範である。
2008年
12/31
「バイステック(援助関係の原則)」の原文(引用文)
5
「わかったつもり」をテストする

→研究の進展に追随できず,誤った認識で対応をすることがある。次回国家試験において,現状の到達点とその理解を求められると考えている「認知症」と「がん対策」についての知識を再確認する。
12/28
@「認知症」のわかったつもりを再確認する  (問題 / 解答)
A「がん対策」のわかったつもりを再確認する (問題 / 解答)
4
「ケアマネジメント」を理解する

「ケアマネジメント(高齢者,障害者,精神障害者)は,基本となる援助方法・技術である。」
→国家試験合格への手助けとなる重要な知識である(熟読し,頭に焼付けなければ役立たない。)
12/25
@高齢者
■介護保険施設における施設ケアのあり方と介護支援専門員業務の手引き(2004年,東京都ホームページにリンク)

介護福祉士にも必要とされるケアマネジメントの考え方・知識が含まれており,国家試験への対策となる良質の資料である。(ただし,介護保険制度の説明は,2005年の改正前のものである)
A障害者
■「相談支援の手引き」(2005年,障害者自立支援法に対応)
■障害者ケアガイドライン(2002年)

5つの基本理念の理解は重要である。
B精神障害者
■「精神障害者ケアガイドライン〜市町村で精神障害者ケアマネジメントを行うために〜」(2004年)

Aの5つの基本理念のほかに,特に「一般社会の理解の促進」が必要とされていることへの理解が大切である。
3
「2007年および2008年のケアマネ試験」でテストする

2007年および2008年に行われた福祉専門職の資格試験(ケアマネ試験)を活用し,関連知識をテストする。
→このタイミングですべてを把握することは難しいかも知れないが,自身で取捨し,工夫して活用されたい。最新の資格試験の問題であり,正解文を通読するだけでも第21回・第11回福祉士試験に役立つ。
12/22
12/21
@介護関連の知識 (1) 2008年度 問題(200問) / 解答 (△)
(2) 2007年度 問題(200問) / 解答
A高齢者保健・医療の知識 (1) 2008年度 問題(100問) / 解答
(2) 2007年度 問題(100問) / 解答
2
「倫理綱領」を暗唱する

=『「倫理綱領」を暗唱すること』は,『自らの専門性に誇りを持つこと』を意味する=
さらに,倫理綱領に従うということは,自らの専門性に忠実であることであり,専門職としてのアイデンティティである。また,倫理基準が社会的地位の基盤となる。「倫理綱領は,専門職の条件である。」(ミラーソン)。
→暗唱することで,事例問題への対策,不確定な知識の補完となる。(中途半端では役立たない。)
12/9
@介護福祉士
(日本介護福祉士会倫理綱領の全文)
- -
A社会福祉士
(社団法人日本社会福祉士会倫理綱領の全文)
 
- -
B精神保健福祉士
(社団法人日本精神保健福祉士協会倫理綱領の全文)
- -
1
先人の足跡を辿る

=試験用の無味乾燥な知識が,先人の足跡をたどってみることで身近に感じられる=
@ 石井十次 1887年 岡山孤児院(日本初の孤児院,児童福祉の父) 12月1日掲載
A サミュエル・バーネット 1884年 トインビー・ホール(世界初のセツルメント施設の創設者)
12月2日掲載
B シシリー・サンダース 1967年 聖クリストファー・ホスピス(現代ホスピスの創始者) 12月3日掲載
C ハワード・ラスク 1943年 The Rusk Institute of Rehabilitation Medicine(リハビリテーション医学の父) 12月4日掲載
D チャールズ・ブース 1886−1902年 ロンドン調査(貧困問題,科学的社会調査の嚆矢) 12月5日掲載
E ジェーン・アダムス 1889年 ハル・ハウス(セツルメント施設,女性初のノーベル賞受賞者) 12月6日掲載

=以下の詩は,南北戦争当時の南軍の無名の兵士が書いたものとされる。上記C「The Rusk Institute of Rehabilitation Medicine」の施設内の壁に銅板のレリーフとして掲げられている。この詩には,H.ラスクと脳性まひの少年との逸話がある。後年,ラスクはこの詩を研究所の「信条」にしたといわれている。定まった訳文はないので,筆者は表題を「苦難を得た人にもたらされるもの」と訳している。=

A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

I asked God for strength, that I might achieve
  I was made weak, that I might learn humbly to obey...
I asked for health, that I might do greater things
  I was given infirmity, that I might do better things...
I asked for riches, that I might be happy
  I was given poverty, that I might be wise...
I asked for power, that I might have the praise of men
  I was given weakness, that I might feel the need of God...
I asked for all things, that I might enjoy life
  I was given life, that I might enjoy all things...
I got nothing that I asked for -- but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
  I am among all men, most richly blessed!
                    Author unknown

12/17
0 <参考>
常に,本HPを続ける意味を考えています。昨年度の国家試験で,多くの方から「合格」の朗報をいただきました。そのうちで,HP継続の意思を固めるもとになったお便りを2通ご紹介します。大変な信頼を受けていたことを意気に感じました。手前味噌や自慢と受けとられないことを願っています。今は,種々の事情のもとで苦闘されている受験者や福祉に携わる方たちに,自分の思いが届けられなくなるまでは全力を尽くそうと思っています。 「自分に負けるな」を,自分への励ましの言葉にしています。何かの参考になればと思い記述しました。=

 『第20回介護福祉士試験に合格したことを報告させていただきます。就職を希望し,それが決まってからお礼をしようと考え,今になってしまいました。登録証も本日の施設の面接試験から帰ると届きました。67歳で就職は難しいことでしたが,来月から働く事が決まりました。やまだ塾を知ったのは,介護実技講習会でした。ですから,6ヶ月間,HPで学習させていただきました。過去問のすべてを印刷し,何度も挑戦しました。直前対策も倫理綱領を暗記せよとの指示を大切にしました。お蔭様にて今日の日を迎えることができたことを深く感謝いたしております。無償で利用できるHPを立ち上げ,見も知らぬ人々のためにお力を発揮されている方がいらっしゃることに人間の素晴らしさを教えられました。私もこの年齢ですが,自分のできることを生かしてこれからを過ごしていきたいと思っております。お力をいただけましたことを深く感謝し,この場をお借りして,お礼の言葉とさせていただきます。末筆となりましたが,ますますのご活躍を祈念いたしまして筆を置かせていただきます。早々』(4/24)

 『第20回社会福祉士国家試験におかげさまで,合格でき合格証書を手にしました。これ単に「やまだ塾」を知り,一途にやったことと,思っています。前職場の一般企業を退職,1年9か月の通信課程を経て,受験資格を得,64歳までに2回受験し不合格,67歳で民生委員となり知識取得のため「やまだ塾」の第20回受験対策,福祉行政の最新情報,2007年版模擬問題,直前対策を2007年10月から2008年1月の試験直前まで徹底してやり,特に問題は2回,予想問題も的中し,助かりました。ご健勝を祈念いたしまして,お礼とさせていただきます。頓首』(4/13)
2008年
11/30
受験者の方々へのメッセージ (2009年1月22日)
            第21回介護福祉士・第21回社会福祉士・第11回精神保健福祉士
              〜国家試験を受験される方へのやまだ塾からのメッセージ〜


・1月24日から国家試験が始まります。本日で「直前対策」は終了しますが,残された時間を有意義に過ごしてください。研ぎ澄ました心身を休め,そのときに備えることも大切です。
・これまで,本ホームページをご覧いただいたことに感謝します。
・恵まれた環境にあるとは言えない福祉の道に志をもって歩まれ,歩もうとされている方に,心から敬意を表します。
・受験に際し,仕事と家庭の狭間で困ったり,孤独であったり,さまざまなご苦労を経てこられたことと思います。
・振り返れば,足らなかったことや悔いることは多くあると思いますが,それなりにがんばった自分を『よくやった』とほめることも忘れないでください。謙虚さと抑制と自分を認めることが大切であることをお伝えしたいと思っていました。
・お目にかからなくても,いつもあなた方の息遣いを感じながら,求められていることに少しでも応えたいとの思いが重くなった足を前に出させてくれたように思います。受験や現場のワーカーの方への支援は自身で決めたことですが,いつも迷いながら進んでいます。
・あなたを待っている人がいます。あなたには,か細く,弱々しい助けを求める声を聞きとれる感性とそれに対処できる力があることを信じてください。映画「奇跡の人」の原題は「The Miracle Worker」(1962)です。「奇跡の人」とは,三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーではなく,「奇跡を起こした人(ワーカー)」であるサリバン女史です。
・いつか,あなたは自分のしていることの意味を見失うときがあると思いますが,あなたは孤独でなく,あなたを理解し,見守っている人が必ずいるということを覚えていてください。ときには,それが支援している人であるかも知れません。
・合格する,しないは時の運です。また,このホームページを見に来てください。同じ志を持つ者として歓迎します

・「ご健闘を祈る!」   
受験者の方々へのメッセージ (2009年1月7日)
思いが遂げられることを心から願っています。「勇気」をもって走り抜けてください。
受験者の方々へのメッセージ (2008年12月23日)
・12月21日から本格的に「直前対策」を始めた。試験直前の1か月間の過ごし方が重要である。十分に挽回のチャンスはある。「直前対策」では,やまだ塾が重要と思う情報を可能な限り提供するので,活用されたい。この時期に体調をくずすのでは話にならない。これまでにやってきたことを前向きに評価し,やれなかったことや過ぎたことに思い悩むのではなく,可能性がある限り弱音を吐かずに,与えられた時間のあることに感謝し,最大限の努力をする。熱い思いと志をもってやり始めたのも自分,やり遂げるのも自分なのだから,言い訳も,逃げ道もいらないはず。潔く,覚悟を決めて,「とにかく合格する」の気持ちを折らずに,駆け抜けなさい。つらいのは自分だけではない。「投げる」のはいつでもできる。
●「とにかく合格する」という強い決意を持つ。
●自分に言い訳をしたときにすべての戦いが終わる。
●合格しなければ「専門職」としての活動が始まらない。
■ 「第21回・第11回 3福祉士国家試験 受験対策」
第21回・第11回 3福祉士国家試験 直前対策    (2008年12月9日〜2009年1月25日)   
(目次) <参考> 2008年 11/30
@先人の足跡を辿る 12/1〜12/612/15
A「倫理綱領」を暗唱する 12/9
B「2008年度のケアマネ試験」でテストする 12/21,12/22
C「ケアマネジメント」を理解する 12/25
D「わかったつもり」をテストする 12/28
E「バイステック」を理解する 12/31
F「各国の社会福祉の変遷」をテストする 2009年 1/4
G「改正社会福祉士・介護福祉士法」を確認する 1/5
H「援助技術,介護概論・技術」をテスト・暗記する 1/61/7
I「白書のポイント」を理解する 1/8
J「社会保障制度の経緯」を理解する 1/91/10
K「図表」で確認する 1/121/131/14
L「直近の法制定,法改正」を確認する 1/151/16
M「直近の主な変更」を確認する 1/181/19
N「当日の準備」と「ちょっとした解答テクニック」 1/181/20
O「福祉行政の最新情報」に目を通しておく 1/21
P「気になるところ」を再度確認する @A 1/22
(2009年1月25日)
 http://www.yamadajuku.com/