介護福祉士 
=模擬問題D (精神保健編)=

32 点満点 ( 合格点 24 点 )

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やまだ塾
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問 1 精神病院への入院制度に関して,任意入院が可能な場合でも,医療保護入院が優先される。
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問 2 精神病院への入院制度に関して,応急入院では,医療及び保護の依頼があった者について,一定の条件に該当する場合は,本人の同意がなくても96時間を限り,その者を入院させることができる。
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問 3 精神病院への入院制度に関して,措置入院とは,保護者がいない場合に市町村長の措置で入院させる制度である。
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問 4 精神病院への入院制度に関して,医療保護入院では,精神病院の管理者は患者に退院請求等の権利があることを書面で知らせなければならない。
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問 5 老年認知症によく見られる状態に関して,「ものを盗まれた」などという被害妄想が見られる。
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問 6 老年認知症によく見られる状態に関して,自宅にいるのに「家に帰る」と言って出かけようとする。
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問 7 老年認知症によく見られる状態に関して,死んだ人を生きていると思って「会いに行く」と言う。
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問 8 老年認知症によく見られる状態に関して,日時,場所,人を尋ねると正しく答える。
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問 9 認知症が疑われた場合に行う検査で,ロールシャッハ・テストは適切である。
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問 10 認知症が疑われた場合に行う検査で,MRI(核磁気共鳴画像)は適切である。
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問 11 認知症が疑われた場合に行う検査で,長谷川式認知症スケールは適切である。
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問 12 認知症が疑われた場合に行う検査で,SCT(文章完成テスト)は適切である。
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問 13 各ライフステージに生じやすい精神的問題に関して,老年期と喪失体験は適切な組み合わせである。
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問 14 各ライフステージに生じやすい精神的問題に関して,成人期とアルコール依存症は適切な組み合わせである。
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問 15 各ライフステージに生じやすい精神的問題に関して,初老期と空の巣症候群(エンプティーネスト症候群)は適切な組み合わせである。
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問 16 各ライフステージに生じやすい精神的問題に関して,思春期とリスト・カットは適切な組み合わせである。
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問 17 各ライフステージに生じやすい精神的問題に関して,幼児期と燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)は適切な組み合わせである。
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問 18 認知症高齢者の知的な障害を示す症状に関して,記憶力障害は適切である。
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問 19 認知症高齢者の知的な障害を示す症状に関して,日時,場所,人物などの見当識障害は適切である。
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問 20 認知症高齢者の知的な障害を示す症状に関して,計算力の低下は適切である。
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問 21 認知症高齢者の知的な障害を示す症状に関して,徘徊は適切である。
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問 22 認知症高齢者の知的な障害を示す症状に関して,理解力や判断力の低下は適切である。
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問 23 外傷後ストレス障害(PTSD)に関して,この場合の外傷とは,心的外傷を意味する。
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問 24 外傷後ストレス障害(PTSD)に関して,外傷後,潜伏期間を経て発症する。
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問 25 外傷後ストレス障害(PTSD)に関して,著しい恐怖体験,あるいは破局的なストレスに対する反応として生じる。
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問 26 外傷後ストレス障害(PTSD)に関して,本人は外傷を思い出す手がかりになるものを,積極的に探そうとする。
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問 27 外傷後ストレス障害(PTSD)に関して,症状としては,フラッシュバックや,周囲の出来事への反応性の低下などを示すことがある。
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問 28 高齢者にみられるせん妄に関して,見当識は保たれている。
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問 29 高齢者にみられるせん妄に関して,脱水も原因となる。
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問 30 高齢者にみられるせん妄に関して,夜間に多い。
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問 31 高齢者にみられるせん妄に関して,錯覚がみられる。
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問 32 高齢者にみられるせん妄に関して,興奮がみられる。
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結果: