介護福祉士 
=模擬問題D (介護概論編)=

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やまだ塾
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問 1 高齢者虐待に関して,同居家族による介護は,閉鎖的になりやすいため,虐待の発見が遅くなる場合がある。
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問 2 高齢者の身体拘束に関して,自分の意思で開けることのできない居室等に隔離しても,身体拘束とはいえない。
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問 3 高齢者虐待には,高齢者所有の不動産などを不当に処分することが含まれる。
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問 4 高齢者虐待とは,身体に傷を負わせることをいい,著しい心理的な外傷を与えることはその範疇に入らない。
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問 5 介護福祉士に関して,介護の業務を行っている者は,だれでも「介護福祉士」と名乗ってよい。
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問 6 介護福祉士に関して,介護福祉士として通算5年以上の実務経験を有する者は,介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格がある。
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問 7 介護福祉士に関して,介護福祉士は,利用者及びその家族に対し,介護に関する指導・助言を行ってはならない。
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問 8 介護福祉士に関して,介護福祉士の資格がなくても,指定介護老人福祉施設の介護の業務に就くことができる。
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問 9 介護支援専門員に関する規定は,介護保険法にある。
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問 10 介護の考え方に関して,要介護者の生活の質を向上させるためには,要介護者の意思決定を待つより,介護従事者の意向を優先する方がよい。
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問 11 介護の考え方に関して,介護従事者は,要介護者の状態を悪化させないために,要介護者の生活習慣病の予防にも留意する必要がある。
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問 12 介護の考え方に関して,要介護者は,生活行為を自力で行う手段を失うことが多く,同時に社会生活も困難になりやすい。
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問 13 介護の考え方に関して,介護従事者は,要介護者の生活の自立を促進するための援助の過程において,要介護者を危険な状態に陥らせないように,専門的知識と技術の修得が必要である。
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問 14 介護福祉士の業務に関して,介護に関する家族への指導は,介護福祉士の本来の業務ではない。
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問 15 介護福祉士の業務に関して,医師やその他の医療関係者との連携を保たなければならない。
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問 16 介護福祉士の業務に関して,業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならないが,介護の仕事をやめた後は,秘密保持の義務はない。
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問 17 介護福祉士の業務に関して,介護福祉士の業務においては,介護予防の視点も大切である。
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問 18 介護に関して,介護従事者は,利用者や家族と関係のある人全員に面談を行い,情報を収集しなければならない。
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問 19 介護に関して,介護従事者は,利用者の求める援助に応じて介護方法を考え,生活の質を高めるようにする。
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問 20 介護に関して,介護の場を分類すると,特別養護老人ホーム,身体障害者療護施設,介護老人保健施設の3つになる。
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問 21 介護に関して,利用者の要望をすべてそのまま受け入れ実施することが,介護従事者の専門職としてのあり方である。
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問 22 介護福祉士の業務に関して,社会福祉士及び介護福祉士法では,信用失墜行為の禁止,秘密保持義務が規定されている。
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問 23 介護福祉士の業務に関して,利用者の主張や要求は,すべて実現することが大切である。
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問 24 介護福祉士の業務に関して,介護するときには,経験的に実施してきたことが最適な方法であり,その方法の変更は利用者に混乱を招くのでよくない。
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問 25 介護福祉士の業務に関して,自分の行う介護方法に不安があるときは,適切な人に援助を求める必要がある。
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問 26 介護に関して,介護従事者は,同居家族が介護している場合,介護に負担を感じている家族の訴えにも耳を傾けるように心掛ける。
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問 27 介護に関して,介護従事者は,援助している利用者の家族関係,家族の不安や心配事への調整にも配慮していくことが必要である。
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問 28 介護に関して,必要な介護サービスを拒否する利用者のなかには家族関係,生活歴,経済状況等が影響していることがある。
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問 29 介護に関して,日常生活動作に全面的な介護が必要な重度障害者のケア計画には,自立支援のプログラムは含めない。
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結果: